広島県福山市。国際経営コンサルティング、翻訳、通訳、印刷、データ作成、ウェブサイト作成。国際化社会で効率良く進化していくお手伝いをいたします。

社長メッセージ

時代と共に・・・

インターネットの普及やグローバルな競争の増加に伴って、一般企業における国際取引は今や珍しくありません。

以前は、外国から物を仕入れたり、外国に物を売ったりすることは、言語の壁、法的な手続き、日本と違う常識や習慣等に対する不安があり、日本国内でのみの商売にとどまるか、海外とビジネスを行う場合は、大手商社を通す事が普通でした。また、当時の日本は大きなバブル経済の影響で、価格競争が比較的少なかったと言える業界が多くありました。

しかし、そんな時代はもう終わりました。

25年前の平成3年に、私は母国のイギリスを出て日本に向かいました。

当時の日本では、ウェブサイトや電子メールを持っている個人や企業は殆どありませんでした。また、携帯電話の所持率は非常に低く、平成3年には日本の人口の1.1%(契約数: 15万件)しか普及していませんでした。平成27年には人口の107.1%(契約数: 1,600万件)まで増加しています。

25年前には海外旅行するのに抵抗があったようです。仕事以外での海外旅行者は新婚旅行のカップルでした。今では2泊3日の国内温泉旅行より海外のツアーに参加する方が安い時代です。ただ海外旅行が増えているとは言え、この25年間で海外に行く日本人は約1.5倍にしか増えていません。(平成3年では1,060万人、平成27年では1,620万人)

25年前、海外から日本を見た時、極めて物価水準が高い国でした。当時のイギリスと比べると、給料も物価も高かったです。25年間で他の国の物価は徐々に増えているのに対して、日本ではバブル経済が崩壊した頃と殆ど変わっていません。それどころか、多くの商品やサービスが安くなっています。今は25年前と真逆の現象が見られます。イギリスなどの海外の物価水準が高く、日本の方が安いのです。その影響もあって、訪日する旅行者がこの25年間で5.6倍に増加しています。(平成3年では350万人、平成27年では1,970万人)

また、25年前の広島県福山市(当時の人口が約37万人)で外国人を見掛けることは少なく、英会話の授業以外で外国人と話すことは珍しいことでした。外国人は日本語が話せないし、日本人は英語が話せないのが一般的な考え方でした。東京などの大都市でさえも、日本語を話せる外国人はあまりいませんでした。今は工場の作業員から介護福祉士まで、社会では多くの外国人が働いていて、コンビニやスーパーで、お客さんとしてはもちろん、店員として外国人が働いていたとしても驚くことはもうありません。

更に、25年前、日本から海外に電話をかけるのは非常に高かったです。今ではSkypeやFaceTimeなどを利用すると無料です。

このように、今は社会が国際化されています。

中国を始めとする東南アジア諸国からの食料、原材料、電子部品、衣類、日常雑貨などの輸入が多いだけではなく、当たり前のように生活の中に存在します。また、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなど世界各国からの嗜好品を普通に買える時代です。日本車がまだ多いとは言え、外車に乗ることはもう珍しくありません。まさにグローバル化社会です。

このような背景で日本の社会や経済を支えている日本企業が現実を認め、それに合わせて適応することが重要です。多くの企業はこの適応の必要性を理解はしていますが、残念ながら、その実践に困っています。実践が上手く行かなくて困っていると認識している企業はまだ良いのですが、大半は対策をしているものの、無駄な動きが多く、場合によっては逆効果になってしまっている事もあります。

株式会社ハイマン インターナショナルは、お客様が現代のビジネス環境に適切な対策をしているか確認し、国際化社会で効率良く進化していくお手伝いをいたします。

B. Hyman

 

 

 

 

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